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スマホが会社電話に!
「スマホ内線化システム」
「スマホ内線化システム」は、スマホを会社の固定電話(ビジネスフォン)として利用できるようにするサービスです。「スマホ内線化システム」を導入することで、電波がある場所ならどこにいても、会社の固定電話番号を使ってスマホで発信・着信ができるようになります。また、社内にいるスタッフと外出中のスタッフは内線で通話することができ、パーク保留で転送することも可能です。
「スマホ内線化システム」は、スマホを会社の固定電話(ビジネスフォン)として利用できるようにするサービスです。「スマホ内線化システム」を導入することで、電波がある場所ならどこにいても、会社の固定電話番号を使ってスマホで発信・着信ができるようになります。また、社内にいるスタッフと外出中のスタッフは内線で通話することができ、パーク保留で転送することも可能です。
スマホが会社の電話になり、全国どこでも使うことができます。大切なビジネスの対応が速やかになり、機会を逃しません。「スマホ内線化システム」は、働き方改革とコスト削減を同時に実現するサービスです!
導入メリット01
「スマホ内線化システム」を導入することで、スマホを固定電話代わりに使えるようになります。もう、オフィスの固定電話に縛られる必要はありません。どこにいても会社にかかってきた電話を受けられますし、社内と社外での内線通話も可能。テレワーク・在宅勤務に不可欠なインフラになるはずです。
導入メリット02
たとえば会社に、外出中の鈴木さん宛ての電話がかかってきたとします。従来なら、電話を受けた前田さんは鈴木さん不在の旨を伝え、電話を切ります。その後、鈴木さんに連絡して、折り返しなどの対応をお願いするのが通常です。しかし、「スマホ内線化システム」を導入していれば、前田さんは電話を切ることなく保留にして、社外にいる鈴木さんに取り次ぐことができます。その結果、大幅な業務効率化を実現できます。
導入メリット03
「スマホ内線化システム」を導入することで、たとえば、社外からスマホで取引先に発信する場合も、社内の固定電話から発信した場合と同じ通話料金になります。もう、高い携帯料金を払う必要はありません。さらに、社内にいるスタッフとの通話は内線扱いになるため完全無料。これまでの通話料金を大幅に削減できます。また、人事異動や部署異動によってオフィスのレイアウト変更をする際も電話の移設工事が不要になるので、保守・工事費を大幅に削減できます。
「スマホ内線化システム」は、docomo、au、Softbankなど、キャリアを問わずすべてのスマホに導入できます。
個人所有のスマホを、会社のビジネスフォンとして利用できます。無料アップデートで最新のスマホにも対応可能です。
料金設定は、競合他社の半分以下!ランニングコストも抑えられるので、圧倒的にリーズナブルです。
外出先でも、会社の電話番号から発信することで1秒単位で課金される「1秒電話」をご利用いただけます。
「1秒電話」の詳細はこちらパーク保留や代理応答など、一般的なビジネスフォンの機能を利用できます。もちろん、コールを転送するのも簡単です。
携帯電話番号に加え、オフィスの電話番号、内線番号と、3つの電話番号を搭載できます。
docomoの「オフィスリンク」、auの「ビジネスコールダイレクト」、Softbankの「ホワイトオフィス」のクラウドPBXとしてご利用いただけます。
『スマホが会社電話に!』お問い合わせはこちらから